外に出て、コーヒーを飲みながら本を読もうと思い、
武蔵小山という、歩いて10分くらいの少し栄えた街に向かいました。
前日、会社にiPodを忘れてしまい、
iPhoneに音楽を取り込んで、iPod機能を初めて使いました。
そうしたらさ、こんな事を思ったんです。
すごいな、iPhoneてこんなに容量あるのか。
それに今や一つの半導体チップの大きさも数ミリサイズになっていて、
これからもどんどん小さくなるんだと。
半導体の電子を使うデバイスだけじゃあと数年で縮小の限界に達することがわかっていて、
研究者たちは随分前からそれに換わるものとして
電子の「スピン」を使った情報処理を目指している。
そんなことになったら、とても小さな大容量デバイスができて、
「それなら人間にも埋め込めるぜ?」って話だってありえる。
そしたらもう、iPhoneとかiPodを持たずに音楽を聴くのかな。
嗚呼それに一つのデバイスだけで随分容量があるから仕事だって頭にしまえるね。
生まれながらの脳の容量はそこを負担しないで済むね。スケジュール管理とかさ。
頭の中でハードディスクからカレンダー開けばいいんだからさ。
始めは、一部の人が脳内の一部を機械にしてさ、それがやがてもっと安全が証明されてくると
みんな脳内に埋め込むの。
そこの買い物してるお母さんも、自転車で走り過ぎる男の子も、その交番のお巡りさんも。
みんな持ってるの、ハードディスク。
そうなってからは、私はこういう日、こういう時間に何をするのかな。
……。
本を読みに、コーヒーを飲めるお店に行くんだろうな。
今みたいに。
tone
ブックカバーをシャレオツにカスタムだぜ(最近「だぜ」をご愛用)

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