先週から仕事中にNHKを見るのをやめた。作業が中断するからだ。
二日前から朝だけは部屋が暖まるまで暖房をつけることにした。
ここ数日、朝があまりに寒くて節電が下手な自分にやるせなくなったからだ。
拡散する情報の取捨選択。
そこから自ら調べた情報も改めて取捨選択。
どれだけ網で漉しても、結局あいまいな詳細の中で、必要なものだけを探し出すのには時間がかかりますね。
それと平行して、生活を続ける。
朝起きる。会社へ行って、目の前の仕事をする。納期は末日。
帰ってきて照明を消したままの暮らしを続ける。
今日一日の災害の現状を取り入れる。取捨選択。眠る。
過剰な節電を止めて、三日くらい経った。
今自分が必要としてるものは、何か。
普段見ないテレビでニュースを見るだけで、儚いくらいあっさりと時間が過ぎる。
それはいい。何かできることを見つけたらしたいと思うし、少しずつでも今より良い状況へと打破するものを見つけたい。
ただ自分も多くの人がそうであるように、自分が選んだ情報や考えも、手でつかんでみると、何となくぬるりとすべり落ちそうな感じがする。自分自身で見て捉えた情報でないものだから、足りない気がするのはそりゃそうだ。
そうやって早く結論つけたくなるのは、どうなんでしょうか。
私より倍の量、ニュースを見ている人がいたとしても(また逆に見ていない人がいたとしても)、
それは同じような立場であるかぎり説得力は量でも質でもない気がします。
それにしても取捨選択は必要だ。
ひとりひとりが。
tone
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